TAKEO DESK DIARY 2018
ARTISAN フランスの伝統と革新

TAKEO DESK DIARYの2018年版が発行になりました。
今年は「ARTISAN フランスの伝統と革新」と題し、
ヨーロッパを起源とする印刷技術であるエングレービング、
その伝統とそれらを継承する人々に焦点を当てています。
後半では、エンボス加工におけるフランス人間国宝(メートル・ダール)の
称号を持ち、伝統の技を革新し続けるLaurent Nogues氏を
紹介しています。
新たな一年をファインペーパーとデザイン、造本にこだわった
TAKEO DESK DIARY 2018とお過ごしいただければ幸いです。

  • ◎現地の制作風景や職人たちの作業の様子を、美しい写真で多数紹介
  • ◎フランスで実際に制作したエングレービングを表紙に題箋貼り
  • ◎日本語と英語のバイリンガル表記
  • ◎しっかりノドまで開いて書き込める、
    二つ折無線綴じの背開き製本を採用
  • ◎本文用紙は繊細で優しい風合いを持ち、
    自然な印刷仕上がりのアラベール
  • 題箋:コンケラー・ウーブ ハイホワイト 四六判Y目 137.5kg(竹尾非在庫品)
  • 表紙:クロコGA マンダリン 四六判Y目 100kg
  • 見返し:ビオトープGA-FS マロン 四六判Y目 90kg
  • 別丁扉:シープスキン 白 四六判Y目 80kg
  • 本文:アラベール ホワイト 四六判Y目 160kg
  • スリーブ:エアラス ホワイト 四六判Y目 200kg
  • アートディレクション:永井裕明(N.G.inc.)
  • デザイン:本間 亮、柏木美月(N.G.inc.)
  • デザインコーディネーション:堀川玲菜(N.G.inc.)
  • 序文:ジャン=マルク・ディマンシュ
  • 編集 & テキスト:宮後優子
  • 写真:市川勝弘
  • 製本:有限会社 美篶堂
  • TAKEO DESK DIARY 2018
    「ARTISAN フランスの伝統と革新」
  • サイズ:180mm(W)×305mm(H)×14mm(D)
  • 製本:背開き製本、60ページ

過去のデスクダイアリー

2017No. 59「花の色・実の色・紙の色」
アートディレクション:新村則人/デザイン:庭野広祐(新村デザイン事務所)
テキスト:徳永美由紀/写真:藤岡直樹/序:吉岡幸雄
2016No. 58「タイピングスケープス──モダニズム以降のレターヘッド」
アートディレクション:永原康史/デザイン:永原康史、平林美穂/序:五十嵐威暢/
編集・テキスト:石原剛一郎(工作舎)/写真:小沢朋範/翻訳:ヤーン・フォルネル
2015No. 57「漉き・抄き・透き」
アートディレクション:松田行正/デザイン:松田行正+日向麻梨子/
編集・文:米澤 敬/写真:オヤマカズヨシ/翻訳:ヤーン・フォルネル
2014No. 56「華彩書香」
監修・解説:呂 敬人/アートディレクション・デザイン:佐藤篤司/タイトル篆刻:速泰熙/
編集:田辺澄江(工作舎)/翻訳:ヤーン・フォルネル、李 柏宏、李 柏黎
2013No. 55「紙の暦」
アートディレクション:山口信博/デザイン:大野あかり、堀江久実/写真:島 隆志/文:大谷道子/
翻訳:ルイス・テンプラート
2012No. 54「グラフィック歳時記」
デザインディレクション:中川憲造/デザイン:インフォグラム
2011No. 53「ダイアグラム」
デザインディレクション:中川憲造/デザイン:インフォグラム
2010No. 52「Nature & Spirit」
アートディレクション・デザイン:中島英樹/編集・テキスト:後藤繁雄
2009No. 51「アブストラクト・イズ・リアリティ」
アートディレクション・デザイン:中島英樹/編集・テキスト:後藤繁雄
2008No. 50「紙と言葉の十二宮」
監修:小池一子/アートディレクション・デザイン:立花文穂/編集:キチン
2007No. 49「紙という表現体」
監修・文:小池一子/写真:広川泰士/デザイン:立花文穂/編集:キチン
2006No. 48「欧文のレタリング」
アートディレクション:服部一成/デザイン:田部井美奈(有限会社服部一成)/レタリング:服部一成/
撮影:諸星太輔(ライトパブリシティ)/エッセイ:荒川洋治
2005No. 47「地球文字探検家」
アートディレクション:浅葉克己/デザイン:間宮伊吹(浅葉克己デザイン室)
2004No. 46「筆蝕は思考する。」
書・文:石川九楊/アートディレクション:浅葉克己/デザイン:間宮伊吹(浅葉克己デザイン室)/
アドバイザー:原 研哉
2003No. 45「BROADWAY
編集・デザイン・解説:みのるモリタ/表紙イラストレーション:ポール・デイビス/撮影:タク
2002No. 44「TAKE-O
企画・構成:鹿目尚志、川路ヨウセイ、眞木 準/編集・デザイン:川路ヨウセイ/撮影:中村一幸
2001No. 43「書物の時空」
監修・文:工藤強勝/総論:臼田捷治/構成・デザイン:工藤強勝、伊藤滋章、横澤寛子(デザイン実験室)/
撮影:桜井ただひさ
2000No. 42「PICTOGRAM
監修:太田幸夫/デザイン:佐藤晃一、日根野圭子(佐藤晃一デザイン室)
1999No. 41「PICTOGRAM
監修:柏木 博/デザイン:佐藤晃一/編集協力:大枝隆司郎/協力:太田幸夫
1998No. 40「古地図の愉しみ」
エッセイ:赤瀬川原平/デザイン:ナカノヒロシ/編集:大枝隆司郎
1997No. 39「装幀にこだわった作家たち」
監修:紅野謙介/グラフィックデザイン:ナカノヒロシ/デザイン:藤城雅彦、松本 弥/編集:大枝隆司郎、
松本八郎/撮影:桜井ただひさ/組版:柳誠堂印刷所
1996No. 38「JAZZ ALBUM COVERS
デザイン:山崎 登(日本デザインセンター)
1995No. 37「ムーラン・リシャール・ド・バ社手漉紙」
プロデュース:村上知子(プロアンテール)/アートディレクション:アンヌ・マリー・ブルジョワ/
デザイン:ヴォルカン/解説:アラン・ヴェイユ
1994No. 36「透かしの世界」
解説:増田勝彦/デザイン:小島良平、阿部 岳/印字:大橋典子、瀬戸早苗、柴ヶ谷憲子
1993No. 35「料紙の美」
監修:小松茂美(センチュリーミュージアム館長・古筆学研究所所長)/デザイン:奥村靫正、野口由美子/
印字:宮島博和、康 勝国、広瀬喜也
1992No. 34「料紙の美」
監修:小松茂美(センチュリーミュージアム館長・古筆学研究所所長)/デザイン:奥村靫正、中村美樹/
印字:宮島博和、大熊健司、森井正明
1991No. 33「花紋折り」
監修:柳 宗理/デザイン:松本八郎、杉澤清司、藤城雅彦/印字:広田稔明、福士秀子
1990No. 32「引札」
デザイン:山崎 登/解説:森 嘉紀
1989No. 31「永井一正といきものたち」
アートディレクション:永井一正/デザイン:儘田能光/解説:米倉 守
1988No. 30「Wine Graffiti; Bottled by Hitoshi Kojitani」
監修・解説・アートディレクション:麹谷 宏/デザイン:入江健介、山本久美子/撮影:栗原貞雄、安西秀樹
1987No. 29「靳埭強 三重奏・松山雲」
書・解説:王 無邪/画:靳 埭強/ゲシュタルトゥング:ヘルムート・シュミット
1986No. 28「蔵書票の世界」
監修・解説:坂本一敏(日本書票理事)/アートディレクション:多川精一/
デザイン:松本八郎、鈴木康彦、藤城雅彦
1985No. 27「勝見 勝――手をつかわずにデザインしたひと」
デザイン:神田昭夫/扉イラストレーション:佐々木啓吉/編集:佐々木和古/翻訳:藤田シグ/
撮影:森 正朗、佐治康生
1984No. 26「福田繁雄のブラック&ホワイトユーモア イラストレーション」
デザイン:福田繁雄/解説:ジャン・ミッシェル・フォロン、アンドレ・フランソワ、ポール・ランド、
亀倉雄策、中原佑介、柳田邦男、福田繁雄
1983No. 25「ヘルマン・ツァップの作品特集」
監修・カリグラフィ:ヘルマン・ツァップ/アートディレクション・解説:森 啓/デザイン:加儀行正
1982No. 24「西本願寺対面所東狭屋の間天井画」
アートディレクション:田中一光/デザイン:田中一光、木下勝弘/解説:吉田光邦
1981No. 23「重色目」
アートディレクション・デザイン:原 弘、山崎 登(日本デザインセンター)/解説:吉岡常雄
1980No. 22「日本の絵模様紙」
アートディレクション・デザイン:杉浦康平、海保 透/解説:加藤陸朗
1979No. 21「日本の切紙」
アートディレクション・デザイン:杉浦康平、海保 透/解説:熊谷清司
1978No. 20「和紙と生活文化」
アートディレクション・デザイン:杉浦康平、海保 透/解説:久米康生/撮影:小林庸浩
1977No. 19「紙の美・ 加賀の熨斗」
アートディレクション・デザイン:杉浦康平、海保 徹/水引製作:津田 梅/解説:柳 宗理/撮影:早川隆弘
1976No. 18「中国の文字遺例」
デザイン:日本デザインセンター
1975No. 17「粟津潔作品」
総合企画:日本デザインセンター、竹尾/デザイン:粟津 潔
1974No. 16「フォト・モンタージュ」
監修:日本デザインセンター/アートディレクション・タイポグラフィ:久保 啓/デザイン:三橋陽子/
写真:森 健
1973No. 15「C.W.ウォーキントン 手漉紙の旅」
デザイン:日本デザインセンター
1972No. 14 「田中光常 鳥」
デザイン:日本デザインセンター
1971No. 13「永井一正作品」
デザイン:永井一正(日本デザインセンター)
1970No. 12「山城隆一コラージュ作品」
コラージュ:山城隆一/デザイン:日本デザインセンター
1969No. 11 「尾川 宏 紙のフォルム」
デザイン:日本デザインセンター
1968No. 10「カルタ・トランプ」
デザイン:日本デザインセンター
1967No. 9「江戸小紋集」
デザイン:日本デザインセンター
1966No. 8「古版の色刷り地図」
デザイン:日本デザインセンター
1965No. 7「紙の透かし模様」
デザイン:日本デザインセンター
1964No. 6「紙の透かし模様」
デザイン:日本デザインセンター
1963No. 5「紙の透かし模様」
デザイン:日本デザインセンター
1962No. 4「紙の透かし模様」
デザイン:日本デザインセンター
  • 1961No. 3「C.M.Briguetの著書より紙の透かし模様」
  • 1960No. 2「紙のロゴマーク」
  • 1959No. 1「紙のロゴマーク」

竹尾の紙とデザインの歴史では、1959年発行の第1号から2014年までの書影が掲載されています。