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  • 多摩美術大学アートテーク 「竹尾ポスターコレクション・ベストセレクション11 構成的ポスターの創成:グラフィックデザインにおける創造性と多様性 1900–1940」展

竹尾ポスターコレクションは、ニューヨークの
ラインホールド・ブラウン・ギャラリー・ポスターコレクションを、
竹尾が創業100周年記念事業の一環として1997年に購入したものです。
多摩美術大学に寄託し、竹尾と同学グラフィックデザイン学科による共同研究として、
1998年よりコレクションの研究に取り組んでいます。

このたび、共同研究の成果発表となる展覧会、
竹尾ポスターコレクション・ベストセレクション11
「構成的ポスターの創成:グラフィックデザインにおける創造性と多様性 1900–1940」展を
多摩美術大学アートテーク(同学八王子キャンパス内)にて開催いたします。
ぜひこの機会にご覧ください。
 


竹尾ポスターコレクション・ベストセレクション11
「構成的ポスターの創成:グラフィックデザインにおける創造性と多様性 1900–1940」展


会場: 多摩美術大学八王子キャンパス アートテーク 1Fギャラリー
会期: 2018年1月9日|火|-1月20日|土|
開館時間: 10:00-17:30
休館日: 日曜日
主催:多摩美術大学
共催:株式会社竹尾
企画:ポスター共同研究会
 

今回で11回目を数える竹尾ポスターコレクション・ベストセレクション展は、
1900年代から40年代に制作されたポスターを中心に選出し、構成するものです。
19世紀におこった産業革命が、社会・国家・個人レベルに影響力を拡大し、
経済システム・政治システムが大きな変化を迎えていたこの時代、アートとクラフトの領域で、
デザインという意識が目覚めました。デザインとしてのクラフト、あるいはデザインとしての
アートとでも言うべき、あらたな造形芸術の領域が勃興したのです。
こうした新たな潮流を象徴するのが〈構成〉という芸術思潮です。構成主義とも呼ばれる
この芸術思潮の影響は、当然ポスターにも及びました。むしろ、ポスターはその勃興から
興隆までの道程をストレートに反映しています。
本展覧会では、選出したポスターを通じて構成的デザインの勃興と潮流を探ります。
―ポスター共同研究会


 

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