現在、日本の古紙回収率は73.6%、古紙利用率は61.2%となっております(2007年)。
この回収率、利用率は世界でもトップクラスにあり、まさにリサイクルの先進国と言えます。
古紙の主な使用用途は、段ボール、板紙、新聞、ティッシュペーパー、コミック誌など。また印刷用紙にも積極的に利用され、竹尾では、古紙配合のファインペーパーを50銘柄以上取り扱っています。
再生紙の利用は、ゴミの減量や森林保護の観点からも非常に重要であることは周知の通りです。しかしながら、古紙も無限にあるものではありません。そのために有効的に古紙を利用していかなければなりません。適材適所を見極めた合理的な利用が、今後の再生紙の活用法のポイントになるでしょう。


