

会期=2002年4月18日(木)~20日(土)
開場時間=11:00-21:00
会場=スパイラル ガーデン&ホール[青山]
主催=株式会社竹尾
企画・構成=
仲條正義(アートディレクション)
後藤繁雄(キュレーション)
谷田一郎(デジタルデザイン)
坂 哲二(グラフィックデザイン)
「PLEASE」一枚の紙から始めましょう。
それは、自分の欲する未来を開く魔法のコトバであり、
「人を喜ばせる」「人を満足させる」という意味をあわせもつ「Magic Word」です。
皆が喜べる、満足できる世界を、自分たちの手でつくるには、何をすればいいのでしょう。
そのことが、今ほど、問われる時はなかったのではないでしょうか。
さあ、プリーズ。一枚の紙から始めましょう。
一枚の紙をどのように使うか、その想像力が世界を変えてゆくのです。
「PLEASE あなたから、よい、たより」(please,message)
企画・構成=仲條正義(アートディレクション)・谷田 一郎(デジタルデザイン)
◎ シンボル・ウォール
アトリウムのスロープ壁面に1,270mm幅の出力紙3枚(3,810mm)、長さ合計60mに、
プリンタによる大型クリエイティブ画面が表出しました。
円形の吹抜けアトリウムは、素材であるデジタルプリンタ対応紙の紹介、相談カウンターを設けました。

企画・構成=仲條正義(アートディレクション)・後藤 繁雄(キュレーション)
◎ギャラリー
新しい時代をになう、国内外のクリエーター32名の参加による「PLEASE」展を行いました。
「PLEASE」からイメージされるビジュアル表現が葉書(105×148mm)の横位置9枚分(縦3枚、横3枚 315×444 mm)、
9分割で展示され、32名の作品はすべてこの葉書9枚分で1作品となります。
基本の葉書1枚ずつが等間隔で3段の帯状に展示され、葉書は100枚程のブロックで仕上げました。

青木 京太郎(リアルぺインター) |
束芋(アーティスト) |
「PLEASE あなたから、よい、きもち」(please,communication)
仮設のひな壇による、会場内の眺望と休憩スペースからホール内に配置された4列の展示台(D:1,800×W:9,000×H:300)。
そこには新しい時代を担う若手クリエーターによる、「PLEASE」展として、12名が参加する製品の提案が展開されました。
製品とは複製可能な物として1Fショウケースでの販売も行いました。
紙素材そのものが持つメッセージ性やテクスチャや色によって細やかな気持ちや、生活の場面に応じた
表現がなされるのではないか。その製品提案をご覧いただきました。
製品としては
・ 「感性を伝える封筒、カード、ファイル」
・ 「使い分けを目的としたペーパーボックス」
・ 「贈り物を演出する紙袋、包装紙、メッセージカード」
・ 「シーンを演出するペーパーアクセサリー」
・ 「使い手の想像力を喚起するノートブック」
・ 「素材の組み合わせで使い分けるバック」
・ 「個人生活を表現豊かにするウォールポスター」
等を、それぞれの方にお願いしました。

井上庸子(アートディレクター) |
Double O(服飾デザイナー) |
シンポジウム
「第1回デザイン史研究論文」「PLEASE、一枚の紙から始めましょう」のトークショウを行いました。
4月19日(金)16:00〜17:30
「ビジュアルスタディズを目指して」第1回デザイン史研究論文審査を終えて
柏木 博審査委員長他
4月19日(金)18:30〜20:00
「紙による伝達表現」
1Fクリエーター数名、仲條正義、後藤繁雄
4月20日(土)16:00〜17:30
「デジタルプリンタ対応紙について」
谷田一郎(デジタルデザイン)、木田俊一(デジタル出力アドバイザー)、仲條正義
4月20日(土)18:30〜20:00
「紙素材が伝える物」
3F参加クリエーター数名、仲條正義

大阪巡回展

会期=2002年5月16日(木)〜5月17日(金)
開場時間=10:00-20:00(20日は18:00まで)
会場=マイドームおおさか 3F展示場E












