紙の展覧会|見本帖本店展示|KI・HOU・SHI Tactile×Visual 触覚×視覚

KI・HOU・SHI Tactile×Visual 触覚×視覚

2019年7月19日|金|―8月23日|金|
10:00–19:00 

※土日祝 および8月13日|火|・14日|水| /休
※7月19日|金|は17:00まで

手触りと機能を求め開発された「気包紙シリーズ」に、
「気包紙 GL-FS」が加わりました。
ビジュアルの表現力を高めた新製品の発売を記念し、
4組のクリエイターをお招きして展示会を開催いたします。
豊かな触感の紙の上に展開される視覚の世界。
触覚と視覚という2つの感覚を刺激する
気包紙シリーズの魅力をぜひご体感ください。
主催

株式会社竹尾

企画・ディレクション

工藤青石(コミュニケーションデザイン研究所)

参加クリエイター
貝山伊文紀 × 沙羅     (アトリエ灯)
金井あき × 佐々木 拓(コクヨ株式会社)
小島沙織 × 島田耕希 (SHIMA ART&DESIGN STUDIO)
三井 嶺 × 舘 知宏      (三井嶺建築設計事務所 × 東京大学 大学院総合文化研究科)
 
気包紙シリーズ
デザイナー・工藤青石氏(1964-)のディレクションにより誕生した、
気持ちを包む紙「気包紙」。
紙の豊かな触感を堪能することのできるパッケージ用紙です。
蛍光染料不使用ながら高い白色度の白と、ニュートラルな黒の2色展開。
針葉樹パルプの配合率を高めることで強度を保ち、
特殊な表面処理によって折り適性にも優れた、FSC森林認証紙です。
またパッケージのほか、書籍の並製表紙やカードなど、
多様な用途に適した汎用性も魅力です。
気包紙シリーズのご紹介
 
会場・会期
東京会場
会期:    2019年7月19日|金|―8月23日|金|
       10:00–19:00
       ※土日祝 および8月13日|火|・14日|水| /休
       ※7月19日|金|は17:00まで
会場:    株式会社竹尾 見本帖本店2F map
       〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-18-3
お問い合わせ株式会社竹尾 見本帖本店2F TEL.03-3292-3669

名古屋会場
会期:    2019年7月17日|水|―7月20日|土|
       11:00–20:00 ※7月20日|土|は16:00まで
会場:    東桜会館ギャラリー map
       〒460-0002 愛知県名古屋市東区東桜2-6-30
お問い合わせ株式会社竹尾 名古屋支店 TEL.052-911-3151

大阪会場

会期:    2019年8月7日|水|―9月11日|水|
       11:00–20:00  ※会期中無休
会場:    株式会社竹尾 淀屋橋見本帖 map
       〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋odona1F
お問い合わせ株式会社竹尾 淀屋橋見本帖 TEL.06-6232-2240

福岡会場
会期:    2019年10月2日|水|―11月8日|金|
       9:00–17:30  ※土日祝休
会場:    株式会社竹尾 福岡見本帖 map
       〒812-0042 福岡県福岡市博多区豊1-9-20(福岡支店内)
お問い合わせ株式会社竹尾 福岡支店 TEL: 092-411-4531

 
プロフィール
工藤青石(くどう・あおし)
デザイナー・クリエティブディレクター・コミュニケーションデザイン研究所代表。
東京藝術大学デザイン科卒業。資生堂を経て、2005年デザイナー・ビジョナーの
平野敬子と共にCDL(コミュニケーションデザイン研究所)設立。資生堂の化粧品
デザインやOPAM(大分県立美術館)のコミュニケーションデザインなど多様な領域
で活動を行う。「気包紙」の開発ではコンセプトメイキング、ネーミングも行った。


■貝山伊文紀 × 沙羅 (アトリエ灯)
貝山 伊文紀(かいやま・いぶき)
家具デザイナー・造形作家。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。
飛騨産業株式会社デザイン室勤務を経て、2012年、沙羅とともにアトリエ灯を設立。
木の枝を素材としたものづくりを通して、森林の健全な持続可能性を探る。
2013年国産材の可能性をテーマとしたセルフブランド「ibuki hand craft」を開始。
2016年飛騨産業株式会社と共に開発した枝を使用した家具シリーズ「kinoe」を発表。
「kinoe」がWood furniture Japan awardにてマッチング特別賞、グッドデザイン賞、
COOL JAPAN AWARD 2019を受賞。
 
沙羅(さら)
木版画家。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。
展覧会での作品発表のほか、書籍の挿画などを手がける。
2012年貝山伊文紀とともにアトリエ灯を設立。
著書に『週末ものづくりの本1 木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。
挿画を担当した書籍に『うさぎがきいたおと』(かみじまあきこ著)、
『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著)、『季節を知らせる花』(白井明大著)
などがある。2018年『うさぎがきいたおと』で全国カタログ展[図録部門]
全国中小企業企業団体中央会会長賞/左合ひとみ賞/部門賞銀賞受賞。
 
 
■金井あき × 佐々木 拓(コクヨ株式会社)
2008 年コクヨ入社。グラフィック(金井)、プロダクト(佐々木)の専門領域を
横断しながら活動を行う。共同で手掛けた仕事に、「THINK OF THINGS」
「コクヨ東京2020オフィシャルサポーター特設サイト」、
KOKUYO DESIGN AWARD 2016 のアートディレクション、
空間にメッセージを描く椅子「HELLO CHAIR」、オフィス家具ブランド「ofon」など。
 
金井あき(かない・あき)
2008年東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修士課程修了。
KOKUYO DESIGN AWARD 2014 社内特別賞、JAGDA新人賞、東京ADC賞受賞。
 
佐々木 拓(ささき・たく)
2008年多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業。
KOKUYO DESIGN AWARD 2005 優秀賞、同2014 社内特別賞、
GOOD DESIGN AWARD、UNIVERSAL DESIGN AWARD(独)など受賞。
 
 
■小島沙織 × 島田耕希 (SHIMA ART&DESIGN STUDIO)
SHIMA ART&DESIGN STUDIOは小島沙織と島田耕希によるクリエイティブスタジオ。
2016年に設立。ビジュアルコミュニケーションを中心に、絵・写真・言葉を用い、
紙から空間まで媒体にとらわれない総合的なデザインワークを行う。
また、個人としてもアートワークを行うほか、
染織作家と共にテキスタイルプロダクトブランド「WARP WOOF 139°35°」を
設立するなど、多角的な活動と表現を通し、創造と生活の美の術を探求する。
 
小島沙織(こじま・さおり)
1987年千葉県生まれ。2013年に東京藝術大学デザイン科修士課程を修了後、
同大学デザイン科で3年間教育研究助手として勤務。
2016年にSHIMA ART&DESIGN STUDIOを設立。
 
島田耕希(しまだ・こうき)
1986年埼玉県生まれ。2012年に東京藝術大学デザイン科を卒業。
同年、イメージコンベイサービスに入社。
2017年に退職し、SHIMA ART&DESIGN STUDIOに参画。
 
 
■三井 嶺 × 舘 知宏(三井嶺建築設計事務所 × 東京大学 大学院総合文化研究科)
三井 嶺(みつい・れい)
三井嶺建築設計事務所 代表。1983年愛知県生まれ。
東京大学大学院修士課程(日本建築史専攻)で茶室の研究を行う。
坂茂建築設計を経て2015年三井嶺建築設計事務所設立。主な作品に
「日本橋旧テーラー堀屋改修」「神宮前スタジオA-ギャラリー」「柳小路南角」
など。「U-35 / Under 35 Architects exhibition 2017」最優秀賞受賞。
 
舘 知宏(たち・ともひろ)
東京大学 大学院総合文化研究科 広域システム科学系 准教授。
1982年生まれ。2010年東京大学大学院博士課程修了(博士(工学))ののち
大学院総合文化研究科助教を経て現職。計算折紙(Computational Origami)と
構造形態学(Structural Morphology)の研究を行う。2002年より折紙の数理を
応用した折紙創作を続ける。『Origamizer』『Freeform Origami』などの
折紙設計のためのシステム開発を行いウェブページにて公開している。
米国科学アカデミーCozzarelli Prize(2015)、平成28年度科学技術分野の
文部科学大臣表彰若手科学者賞(2016)ほか受賞。