紙の展覧会|見本帖本店展示|タイポグラフィをめぐる書物の森

タイポグラフィをめぐる書物の森

2019年9月2日|月|―10月11日|金|
11:00–19:00
※土日祝 /休

Association Typographique Inter nationale(国際タイポグラフィ協会)が主催する
世界的なタイポグラフィのカンファレンス「ATypI(エータイプアイ)」。
初の日本開催を記念し、「ATypI 2019 TOKYO」サテライト展示として、
タイポグラフィと書物をテーマとした展示会を開催いたします。

「紙」と「文字・印刷・造本」をキーワードに、
グラフィックデザイナー・工藤強勝氏が独自の視点で選定した
タイポグラフィにまつわる国内外の書物を一堂に展示。
ウィリアム・モリス主宰の印刷工房「ケルムスコット・プレス」による
19世紀末の貴重書も展示いたします(特別協力:モリサワ)。

 

会場風景

ケルムスコット・プレスの書物

主催

株式会社竹尾
 

企画監修

工藤強勝(くどう・つよかつ)

1973年桑沢デザイン研究所修了。1976年デザイン実験室設立。
雑誌・書籍のアート・ディレクションや展覧会のポスター・図録デザインを
手がけるほか、グラフィック、タイポグラフィ、ブックデザインの評論を著す。
1995~2006年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科講師を経て、
2006~13年首都大学東京システムデザイン学部・大学院研究科教授、~14年客員教授。
著書・監修書に『編集デザインの教科書〈第4版〉』『デザイン解体新書』
『書物の時空』『文字組デザイン講座』など。
1999年第7回桑沢賞、2010年第52回全国カタログ・ポスター展カタログ部門〈金賞〉、
2011年第45回造本装幀コンクール「ユネスコ・アジアセンター賞」、
2017年度(第48回)「講談社出版文化賞 ブックデザイン賞」受賞ほか。
桑沢賞審査員、『東京2020大会エンブレム』デザインチェック審査員など。
 

特別協力

株式会社モリサワ
 

関連リンク

「ATypI 2019 TOKYO」概要はこちら(ATypIウェブサイト)

ギャラリートーク

2019年9月25日|水|18:00-18:45  ※ご予約不要
グラフィックデザイナー・工藤強勝氏に、展示のみどころをお話いただきます。
ご来場いただいた方には、モリサワ「人間と文字」シリーズのポストカードや、
広報誌『たて組ヨコ組』55号(数に限りあり)をプレゼントいたします。