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  • 竹尾ポスターコレクション出品|21_21 DESIGN SIGHT 企画展「デザインの先生」

21_21 DESIGN SIGHT(東京都港区)にて開催中の企画展「デザインの先生」に、竹尾ポスターコレクション収蔵作品より、
マックス・ビルとオトル・アイヒャーがそれぞれ制作したポスターから合計14点を出品しています。
ぜひこの機会にご覧ください。
 

 
21_21 DESIGN SIGHT 企画展「デザインの先生」
会期:  2025年11月21日|金| ―2026年3月8日|日|
     火曜、年末年始(12月27日―1月3日)休館
会場:  21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
     東京都港区赤坂9-7-6 map
料金:  一般1,600円/大学生800円/高校生500円/中学生以下無料
主催:  21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
 
===以下、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「デザインの先生」ウェブサイトより引用===
さまざまな出会いのなかに、生活や社会の今後について考えを巡らせるヒントがあります。多くの情報が迅速に行きかい、価値観が大きくゆれ動いている今日だからこそ、デザインを通して多様な視座を示してくれた巨匠たちの活動を振り返ってみたいと考えました。
今回フォーカスするのは次の6名、本展では彼らを「デザインの先生」として紹介します。
ブルーノ・ムナーリ(イタリア生まれ、1907–1998年)、マックス・ビル(スイス生まれ、1908–1994年)、アキッレ・カスティリオーニ(イタリア生まれ、1918–2002年)、オトル・アイヒャー(ドイツ生まれ、1922–1991年)、エンツォ・マーリ(イタリア生まれ、1932–2020年)、ディーター・ラムス(ドイツ生まれ、1932年–)。
デザイン教育の現場で未来を担う人材を育んだ人物も含まれますが、それだけでなく、信念と希望を胸に活動することで各時代の先を探り、社会の新たな局面をもたらした人物であるという点で共通しています。本展ではまた、マックス・ビルやオトル・アイヒャーに学び、後に生涯にわたって親交を深め、日本におけるデザイン学の礎を築いた向井周太郎(1932–2024年)の視点にも触れていきます。
 
>>詳細はこちら(21_21 DESIGN SIGHTウェブサイト)
 
 
 
 

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