お知らせ|関連イベント

  • 松屋銀座「Tsu-tsu-mu展 世界をやさしく繋ぐデザインの作法」出品

松屋銀座開店100周年記念の企画展示「Tsu-tsu-mu展 世界をやさしく繋ぐデザインの作法」が
10月13日|月|まで松屋銀座8階イベントスクエアで開催中です。
自然界から日常、都市や環境にまで潜む「包む」を採集し、
様々な事例から「包む=ケア」という視点でデザインを見つめ直す展示です。
 
展示内では、竹尾の紙サンプルを届けるお便り「TAKEO POST」もご紹介いただいています。
ケースに使用されているのは、段ボールの三層構造に色数豊富なファインペーパーを用いた「ファインフルート」。
色の組み合わせ、段ボールならではの機能と波状の断面により、パッケージの可能性を広げる素材です。
 
また、会場のキャプションには「テーラー」が使用されています。
 
ご来場の際はぜひご覧ください。
 

「Tsu-tsu-mu展 世界をやさしく繋ぐデザインの作法」
会期   :9月26日|金|―10月13日|月|
      ※営業日・営業時間の詳細は松屋ウェブサイトをご覧ください 
      www.matsuyaginza.com (外部サイト)
会場   :松屋銀座8 階イベントスクエア
      東京都中央区銀座3-6-1 map
入場料  :一般 2,000 円(前売1,800 円)/高校生 1,500 円(前売1,300 円)/小中学生 1,000 円(前売800 円)税込
主催   :日本デザインコミッティー
企画・構成:色部義昭+日本デザインセンター色部デザイン研究所
 
==以下、日本デザインコミッティーウェブサイトより==
本展のテーマは「包む」。自然界から日常、都市や環境にまで潜む「包む」を採集し、卵やおにぎり、パッケージ、椅子、美術館などの事例から「包む=ケア」という視点でデザインを見つめ直します。
会場では「包む」をめぐる7つのテーマを設け、約100点の作品・事例を展示。その本質と可能性を、新たなデザイン作法「Tsu-tsu-mu」としてひもとき、世界をやさしく繋ぐ手がかりとして提案します。
 
>>詳細はこちら(外部サイト|日本デザインコミッティー)
 

お知らせに戻る

当社では、当ウェブサイト(www.takeo.co.jp)を快適にご利用いただくため、また、当サイトがどのように活用されているかを当社で詳しく把握するためにCookieを使用しています。「同意する」ボタンを押していただくか、引き続き当サイトをご利用いただいた場合、上記の条件に同意いただいたものと見なします。Cookieの取り扱いについては、「個人情報の取り扱い」にも記載されていますのでご参照ください。