コレクションNo. 30

竹尾ペーパーショウから
生まれた stacking paper lid

2006年の竹尾ペーパーショウで、 プロダクトデザイナーの柴田文江さんがデザインした紙カップの紙の蓋「stacking paper lid」。 14年の歳月を経て、現代のライフスタイルがエコロジカルなデザインに追いついてきました。
紙について話そう。No. 30

菊地信義・水戸部 功

師弟関係にある装幀家の対談です。 存在の危機が叫ばれる時代にあって、 むしろ本は面白くなっていくのではないか。 おふたりの言葉に触れていくうちに、 そんな期待感が積み重なっていきます。
紙の生まれる風景No. 26

岐阜県 長良川

広大な平野に一本の線が引かれていた。 山々を越えて街を通り抜け、果てしなく伸びていく線。 この土地で生まれた紙づくりの歴史と文化を 一千年以上にわたって繋いできた清流、長良川。 上流の美濃においては 和紙を純化する清らかな源泉となり、 同時に、それを下流の岐阜へ届ける水路となった。
紙の研究室No. 28

ヴァンヌーボ Digital
───ひろがる
デジタル印刷表現

印刷適性と紙の風合い──この相反する性質を高いレベルで両立させ、ラフ・グロス®というジャンルを確立した印刷用紙、ヴァンヌーボ。 この度、デジタル印刷用に〈ヴァンヌーボDigital〉が誕生しました。第一弾は、HP indigo向けの「ヴァンヌーボLT-FS」。オフセット印刷と遜色ない印刷表現と特有の風合いを叶えたヴァンヌーボLT-FSはデジタル印刷の可能性を拡げます。
コレクションNo. 29

空中で咲く紙の花
興福寺中金堂落慶法要散華
まわり花

諸仏を供養する法要で、寺院の屋根から撒かれる散華。 ほとんどのものは蓮の花びらをかたどっていますが、 「まわり花」は空中を舞っているときにだけ 花の姿が現れます。 その美しい舞いざまは、伝統的な散華が 新たな領域に向かって羽ばたいているかのようです。

紙をめぐる話

竹尾は、質の高いデザインワークや、デザイナーの紙をめぐる言葉や紹介する
ニュースレター「PAPER’S」を、2000年より発行しています。
紙の文化を現在進行形で伝え続けるこのメディアから、珠玉のコンテンツをウェブでもお楽しみください。

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