ヒートシール
接着剤を使用せず、熱を加えることで接着することが
できる素材です。
主にパッケージ用途で使用され、食品や化粧品、
日用品などの包装資材に活用されています。
できる素材です。
主にパッケージ用途で使用され、食品や化粧品、
日用品などの包装資材に活用されています。
特徴
紙基材に対し、加熱接着するために「ヒートシール層」を付与した
ものや、湿気や光などから内容物を保護する「バリア層」を
付与したもの、およびその両方の機能を持たせたものがあります。
- 01バリア性
- 包装資材が気体や液体などの透過、浸透を遮断して内容物を
保護する性質のことをバリア性といいます。
主にパッケージ用途において、内容物を酸素、水蒸気、
光などから守ります。
バリア性を付与するには、アルミ蒸着層の形成や
樹脂コーティングなどの方法があり、内容物や用途に応じて
適切なバリア層が選ばれます。
- 02ヒートシール性
- 紙基材の表面に熱可塑性樹脂を塗工したり、シーラントフィルムを
ラミネートすることでヒートシール層を付与します。
また、生分解性樹脂を使用した環境配慮商材もあります。
- 活用シーン
- 菓子・加工食品などの食品包装
- 化粧品や試供サンプルなどの包装資材
- 衛生用品などの日用品の包装資材