紙をめぐる話|紙の研究室 No.32

混抄紙──
環境をまわす紙

環境素材としての紙の可能性が注目されています。
そのひとつが、混抄紙。
本来は捨てられるはずの廃材や端材、自然素材を混ぜ込み、
紙として再び活用できる仕組みです。
竹尾でも取り扱いのある3つの代表例をご紹介します。

初出:PAPER'S No.66 2023 秋号
※内容は初出時のまま掲載しています

グムンドバイオサイクル-FS
クロロフィル

自然素材や古紙を活かしたファインペーパー。一年草である牧草を配合したクロロフィル、麻を配合したカナビス、古紙を原料としたサイクルの3種類があります。原料由来の自然な色合いや、指先から伝わる素朴な質感が特徴です。

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Remsスタンダード-FS

Remsは、コーヒー豆の薄皮、デニム、モルト粕、ワイン澱など様々な素材を紙の原料として再利用できるシステム。 「Remsスタンダード-FS」はお米のもみ殻を混ぜ込んだファインペーパーで、 原材料由来の自然な風合いが魅力です。

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サーキュラーコットンペーパー

世界中のごみの14%を占めるといわれる繊維ごみの再活用に取り組む混抄紙です。ベッドリネンなどの布製品を回収し、そのコットン繊維を配合しています。回収コットン配合により、やわらかな手触りとナチュラルな色味をしています。

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自然素材の活用

Rems【リムス】
Re material system

回収コットン

Chaff

Cotton

Grass

「Rems」について詳しくはこちら
大王製紙株式会社「Rems」特設ウェブサイト
https://rems-paper.jp/

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